先日、AmazonプライムデーでAnkerのLiberty Air 2 Pro（完全ワイヤレスイヤホン）を購入しました。
Liberty Air 2 Pro
はい、いろんなブログやyoutuberが紹介しているワイヤレスイヤホンです。
私はセール時に購入したので価格は1万円を切っていました。
ノイズキャンセリング、専用アプリでカスタム可能なイコライザー。
1万円前半で購入できるワイヤレスイヤホンとして、相当コスパが良いのではないかと思います。
| 製品の仕様 | |
| 重さ | 約62g (充電ケースも含む) |
| 通信規格 | Bluetooth 5 |
| Bluetooth動作範囲 | 10m |
| バッテリー容量 | 55mAx2（イヤホン）、500mA（充電ケース） |
| 対応コーデック | SBC/AAC |
| 再生可能時間 | 最大7時間（イヤホン） |
| ノイズキャンセリング使用時は6時間。外音取り込み使用時は6.5時間 | |
| 最大26時間（イヤホン+充電ケース） | |
| ノイズキャンセリング使用時は21時間。外音取り込み使用時は23時間 | |
| 防水規格 | IPX4（イヤホン本体のみ） |
| 充電時間 | 約2時間。15分間の充電で約3時間の再生 |
| 充電端子 | USB Tpye-C |
Ankerのワイヤレスイヤホンは2回目
今まで私が使用していワイヤレスイヤホンはLiberty Air 2。
Air 2 proでは「防水規格の変更」（防水レベルが1下がった）や「aptX」がなくなりました。
コーデックは標準SBCやAACです。
といっても私は専門家でもないので正直コーデックの厳密な違いはわかりません…。
が、気分転換に音楽を聴いたり、隙間時間にyoutubeを聴いたりする様な使い方ならほとんど無視してしまっても差し支えないと感じます。
お気に入りの曲の世界に入り込めます。十分綺麗な音ですよ～。
防水規格も、普段は鞄に入れ屋内で取り出し使用しているため、まったく気になりません。
また、アプリ上で自分のいる環境を選べば、その場面に適したノイズキャンセリングをしてくれます。
耳の大きさの想定範囲がひろい
イヤホンを付けたとき、Liberty Air 2とはフィット感が違いました。
そんな時はイヤーピースを交換。
購入時にはじめから付いてきますが、バリエーションが豊富です。
外観が高級感ある（思いっきり主観）
ケースの手触りが良いです。つるつるでもなく、少しだけ肌に吸い付くようなつや消しの感触。安っぽくありません。
私の使い方…?
- 音楽鑑賞
- ラジオを聴く
- 資格試験の音声講座を聴く
- youtubeの「後で見る」のストックを流し聞き
うーん、私の使い方なんて偉そうな書き方ですが、そもそもイヤホンなので使い方もなにもありませんよね。
ご時世なので気軽にファミレスやカフェに行くことは憚られますが、ウイルス禍が収束したら出先でもたくさん使用していきたいです。
コスパ抜群
結果として購入して良かったです。
普段使いや勉強時に使用するだけだとしても、コスパ抜群です。
まだまだ専用アプリは使いこなせていませんが、自分なりにカスタマイズ出来るのも楽しみです。
では。